今年、創立100周年を迎える宮崎交通の記念事業の一環で、バス停に名前をつける権利を与える「ネーミングライツ制度」が来月1日から始まるのを前に、19日、命名式が行われました。

19日の命名式には、バス停のネーミングライツを取得した5つの法人などが出席し、新しい名称が記された看板のレプリカが手渡されました。

宮崎交通は、去年10月から1か月間、宮崎市内のバス停493か所を対象にネーミングライツ企業を募集。
応募のあった法人や事務所のうち、今回は5社が選ばれ、6か所のバス停に新しい名前が付けられます。

(ネーミングライツを取得・名越内科 名越敏郎院長)
「患者様が高齢化されまして通院がなかなかできないということがある。(クリニックには)バス停が近くにあるので、そのバス停を維持するそれが非常に大事だと思ってましたので、宮崎交通の応援団として手を挙げた次第」
(ネーミングライツを取得・長友総研 長友岳夫社長)
「バス停は24時間、365日同じ場所にあるということで、地域の方々に非常に親しみのあるか所かなと思い、応募させていただいた」

ネーミングライツを取得したバス停は来月1日から運用が始まり、看板には、新しい名称のほか、これまでの名称も表記されます。

宮崎交通は、来年以降、宮崎市内だけでなく、県内全域のバス停を対象にネーミングライツ企業を募集することにしています。