食生活に欠かせない野菜、「指定野菜」として農林水産省が新たに登録するブロッコリーをPRしようと、老舗鍋料理店と生産者がコラボ商品の販売を始めました。

鍋料理店「さぶろうべい」の「とり白菜鍋」にブロッコリーをトッピングした新商品。

農水省は出荷量、消費量ともに年々増加しているブロッコリーを、食生活に欠かせない野菜として、4月「指定野菜」に50年ぶりに追加登録します。

「指定野菜」に登録されると生産者は計画的な出荷が求められ、価格が下落した時は国から補助金が支給されることになっていて、ハクサイやダイコン、キュウリなどブロッコリーを含めると15種類になります。

安井ファーム 土田龍之介さん「今まで以上にブロッコリーが注目される機会が増えると思うので、より皆様にとって身近な野菜として存在していくと思います」

さぶろうべい 山田信悟さん「多くの方に越冬ブロッコリーの甘味だったり、おいしさを広げたいと思っています」

こちらの店舗では、ブロッコリーを使った新メニューを4月15日まで提供することにしています。