自転車による交通違反が近年、急増していることを受け、4月1日から「交通反則通告制度」いわゆる青切符が適用され取り締まりが強化されるのを前に、金沢駅では19日朝、街頭指導が行われました。

自転車の交通違反に対しては、4月1日から16歳以上を対象に、反則金の納付が課せられる青切符の制度が導入されます。
これを前に金沢駅の駐輪場では、警察官が自転車の利用者に街頭指導を行いました。
青切符での取り締まり対象となる違反行為は、スマホを使用しながら自転車を運転する「ながら運転」や、信号無視、二人乗りなど113種類あり、特に事故につながる危険な違反行為について、4月からその場で青切符が交付されます。

県警察本部交通企画課 窪美希警部「県民の皆さんに浸透されるように周知していく、そもそもルール自体を県民の皆さんに知っていただく、そして守ってもらうというのが課題」
2025年、県内で発生した自転車の事故は262件と、前の年から40件増加していて、県警は自転車の利用者にも青切符を適用することで、交通事故の抑止につなげたいとしています。














