ガソリン高騰が海外でも続くなか、ヨーロッパでは…
記者
「フランスのお隣、ベルギーのガソリンスタンドなんですが、給油しているのはほとんどがフランスから来た人たちです」
フランスでは1リットルの価格が日本円で375円と普段より70円以上も上昇。ところが、隣国のベルギーは政府と業界団体が上限価格を決めているため、50円ほど安く販売されています。このため、少しでも安い国へと向かう「国境越え給油」が起こっているのです。
フランスから給油に来た人
「ベルギーの方が断然安いので、(30キロ離れた)フランスのリールから来ました。フランスは高すぎるのでベルギーまで来てもお得ですよ」
ドイツでも安いガソリンを求め、ポーランドやチェコに越境して給油する人が急増しているといいます。
ヨーロッパでは月末にも石油備蓄の放出が始まる見通しですが、陸続きならではの「国境越え給油」はしばらく続きそうです。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【これが詐欺の実態】「100パーセント損失の心配なし」「あなたに逮捕状」 特殊詐欺が拡大 熊本









