3月15日までの1週間に宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人は5週連続で減少しましたが、警戒の継続が必要な状況が続いています。

宮城県によりますと、3月9日から15日までの1週間に県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人は1医療機関あたり11.53人でした。2月8日までの1週間に60.82人を記録した後、減少に転じ5週連続の減少となりました。

保健所別では仙台市が13.35人と最も多く、次いで塩釜が11.8人、大崎が10.2人などとなっています。県内3つの地域では警戒の継続が必要な水準を下回ったものの、県全体では依然、警戒が必要な水準となっています。

県は、引き続き手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。