花見のシーズンを前に、訪れた人に気持ちよく美しいサクラを楽しんでもらおうと、宮城県大河原町の高校生が3月19日にサクラの名所「一目千本桜」の手入れをしました。

サクラの手入れをしたのは、宮城県大河原産業高校の1・2年生約460人です。

3月19日は宮城県白石川沿いの大河原町から柴田町にかけての堤防沿いに植えられた、約1200本のソメイヨシノの木のせん定作業など行いました。

生徒らは歩きながら病気にかかった枝や枯れた枝を探し、ノコギリで切り落としたほか堆肥をまくなど手入れに取り組みました。

女子生徒:
「力結構いるので切るの結構大変かなと。見てよかったなと思ってもらえるサクラになって欲しい」

女子生徒:
「とても腕が疲れる。私たちが卒業しても、そのあともきれいに咲いてほしい」

男子生徒:
「町に貢献できるということは誇りに思える。ここ見栄えいいなと、そういった気持ちで観光してもらえるとうれしい」

この取り組みは、美しいサクラを未来に残そうと柴田農林高校時代から行われ、100年以上、続いているということです。
「おおがわら桜まつり」は4月1日から開催されます。