鹿児島市の県立短期大学で18日卒業式があり、学生たちが学び舎をあとにしました。

県立短期大学では、2年で学ぶ186人と夜間で3年間学ぶ43人のあわせて229人が卒業しました。

式では飯干明学長が「自分を見失わず、好奇心や挑戦することを大切に頑張ってほしい」と激励しました。

(卒業生代表 池田ひかりさん)「人と向き合う姿勢、責任をもって行動する覚悟を胸に困難から目を背けることなく歩んでいきたいと思います」

(夜間部卒業)「学業と仕事を続けられて、無事に卒業ができてよかった」

(春から住宅の営業職)「(授業で)毎日遅くまで模型を作ったことが思い出。大変だった」

(4年制大学に編入)「まだまだ見足りていないところを補えるよう勉強を頑張りたい」

(アメリカの大学に編入)「(将来は)建築の技術をアメリカに広げる仕事がしたい」

卒業研究で作った袴を着て参加した卒業生も…

(春から中学校講師)「手ぬいで頑張った。4月から中学校の家庭科の先生として働く。子どもたちと一緒に成長できたらいい」

卒業生のうち、6割が就職し、2割が海外の大学や専門学校へ編入するということです。