大分県立看護科学大学で18日、卒業式が行われ、およそ120人の学生が学び舎をあとにしました。
大分市の県立看護科学大学では、学部生と大学院生あわせて121人が卒業の日を迎えました。
式では麻原きよみ学長からひとり一人に卒業証書が手渡され、卒業生を代表して大学4年生の山野内遥菜さんが決意を述べました。
(山野内遥菜さん)「自分にしかできない看護で、次は自分がたくさんの人を支えていきたいです。看護の深さを知るたびに魅力を感じ、看護を学べたことをうれしく誇りに思います」
式では、去年11月に発生した佐賀関大規模火災の際、避難所で医師の指示のもと支援活動を行った4人の大学院生が表彰されました。
県立看護科学大学の学生は卒業後、県内外の医療機関などで新たな一歩を踏み出し、このうちおよそ半数が県内での就職を予定しています。














