イランの新たな最高指導者が仲介国からの緊張緩和や停戦に向けた呼びかけを拒否し、徹底抗戦の姿勢を示したとロイター通信が報じました。
ロイター通信は17日、イラン高官の話として、最高指導者モジタバ師が就任後初めて外交政策に関する会議を開いたと伝えました。
会議に対面で出席したのかは分かっていませんが、アメリカとイスラエルへの報復を掲げる「非常に強硬で深刻な姿勢」を示したということです。
また、2つの仲介国がイラン外務省に対し、アメリカとの緊張緩和や停戦に向けた提案を伝えていたとも報じました。
提案の具体的な内容などは明らかになっていませんが、モジタバ師はこれに対して「アメリカとイスラエルが屈服し、敗北を認め、補償を支払うまでは、和平の時ではない」と応じ、徹底抗戦の姿勢を示したということです。
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