諫早市の高校生が地元で獲れたレモンを使った「ジャム」を開発し、今月22日から、市内の道の駅で販売されることになりました。

艶やかなオレンジ色の「ジャム」
諫早農業高校の食品科学部が開発した、諫早産のレモンをまるごと2個使った「ジャム」です。

17日に行われた新商品発表会には、レモン農家ら関係者が招待されました。

ジャムに使用しているのはレモンとみかんをかけ合わせた「マイヤーレモン」という品種で、糖度が高く、皮ごと食べられるのが特徴です。

記者「レモンのさわやかさがあるんですけど酸っぱすぎずに、ジャムのまろやかさっていうのがすごくおいしいです」
県内で、レモンの生産量は増えていて高校生たちは、地元の人により、長崎産のレモンを味わってもらおうと商品を開発しました。ジャムには、ヘタと種以外全てを使用し、環境にも配慮しています。

諫早産農産物直売所フレッシュ251・杉内エリカ店長「おいしく仕上がっていてとてもよかったなと思います。安心しました。フードロスとかそういうものにも目を付けていろんなことを考えてしている高校生すごいなと思って」

諫早農業高校食品科学部・久松うたさん「レモンの果皮の苦味だったり、酸味があるのでバランスを取るために材料の配合を変えながら試作を行うことが難しかったです。子どもからお年寄りまでいろんな世代の方に食べていただければいいなと思っています」
レモンジャムは、今月22日から諫早市の道の駅で1本864円で販売されることになっています。














