専門家「事実を確認する」
専門家は学校内へのカメラ設置について、使用の目的やルールを明確にした上で、設置を検討すべきだと話します。

日本大学 末冨芳教授「防犯カメラというよりは、実は初動確認カメラみたいな位置づけの方が大きいです。きちんと証拠を確保しながらかつ冤罪も防ぎながら、なるべく事実を押さえていくというために使われてるんですよね」
「どういう場合に防犯カメラ確認したらいいのか、あるいは教室内でもいじめとか窃盗が多いという場合には設置した方がいいんじゃないかということを、子どもたちとも考えていった方がいいのでは」
「子どもや保護者や熊本市民の皆さんもそうですよね。説明を尽くされていくことが大事かなと思います」
子ども達が安心して学べる環境をどう守るのか、問われています。

<熊本市アンケート結果>
構内カメラの設置について「賛成・必要」
→児童・生徒54.13%、保護者88.56%、教職員69349%
※児童・生徒は学年が上がるにつれて「反対・不必要」「わからない」が増加する傾向














