宮崎の郷土料理「冷や汁」の継承を目的とした普及促進協議会が設立され、協議会のメンバーが宮崎市の永山副市長を表敬訪問しました。

16日、宮崎市役所を訪れたのは、飲食業者や料理研究家らでつくる「宮崎冷や汁普及促進協議会」のメンバー3人です。

先月設立された協議会では、地域に根付いた食文化をPRする文化庁の「100年フード」に、冷や汁の認定を目指して活動。今後、宮崎市と協力しながら、子ども向けの教室などを開くことにしていて、永山副市長らと意見を交わしました。

(宮崎冷や汁普及促進協議会 日高大介代表理事)
「残す努力をしていかないと手間暇かかる料理は残っていかないので、冷や汁はこんな歴史があって栄養はこうなっているというところを伝えていければ」

文化庁の「100年フード」には、2023年度、椎葉村の「菜豆腐」など県内から3件が認定されています。