監視ではなく、「共有」する仕組み

話し合いの末、野々村さんが選んだのは家事を「分ける」ことではありませんでした。

野々村友紀子さん「分けたらあかんねん、これ」

家事を夫と妻で分けると、お互いを監視するようになってしまうと野々村さんは考えました。自分も監視されるのは嫌ですし、夫がやっていないときに「私がやっているのに」という感情が湧いてしまう。それは新たなけんかの種になります。

代わりに採用したのは、「やれるほうがやる」という方式でした。

うまく進むようになり、夫婦げんかが激減したそうです。

野々村友紀子さん「これほんと皆さんもね、家事のシェアってめっちゃ大事です」