■更生と再犯防止へ…

1日の刑務作業を終えた受刑者。夕食後、午後9時までは自由時間です。本を読む受刑者、うつむく受刑者の一方で、テレビを見る受刑者も。

山形刑務所 土屋所長「刑務所で働いている職員は、人の可能性を信じる仕事だと思う。罪を犯したからダメというのではなくて、ダメなところを変えて、いかに社会で頑張ってもらうか。(拘禁刑の)メリットは、多様性に応じた処遇ができるようになったので、その点では効果が出やすくなっていると思う。再犯率が低下するかはこれからのこと」
受刑者の「更生」と「再犯の防止」を目的にした新たな刑罰「拘禁刑」。その試みが人を変えることにつながるのか。刑務所の現場では模索が続いています。















