ミラノ・コルティナパラリンピックのクロスカントリースキー女子20キロフリーに青森大学の岩本美歌が出場。結果は13位に終わりましたが、2度目の夢舞台で成長した姿をみせました。

ミラノパラリンピックラストランとなった青森大学の岩本美歌。
大学生活でも最後のレースとなり、4年間の集大成と位置づけ、20キロフリー立位に出場しました。

生まれつき左手首から先がなく、右手でストックを握りながら滑る岩本。

長い坂のあるコースでペースを上げることはできず。

1時間2分34秒01のタイムで、13位に終わりましたが、完走できたことで成長を実感しました。

20キロフリー立位 13位 岩本美歌 選手
「コンディションの悪い中でも最後まで諦めずにゴールできたことは、これからのスキー人生において大きな糧になるのではないかと思う。4年前と比べたら、かなり成長できた4年間だったと思う。悔しさを晴らすために、また4年間全力で取り組んでいく」

岩本は今大会4種目に出場し、ミックスリレーで8位、個人種目では7位入賞を果たすなど成長した姿を披露しました。