電動自転車のバッテリーは「3~4年」での交換を推奨

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パナソニック サイクルテックでは自社の電動自転車のバッテリーについて、繰り返しの使用によるものだけでなく、時間経過でも劣化するため、使用回数の少ないものでも数年の経年劣化で寿命を迎えるといいます。

(パナソニック サイクルテック)
「当社の現行リチウムイオンバッテリの製品保証の条件としまして、2年以内、満充電回数700回以下、性能劣化50%以下を挙げています」

「そのこともあり『3年使用したが、数えるほどしか充電していないのに走行距離が短くなったのは、品質の問題ではないか?』と、ご相談をいただく場合がございます。これはバッテリーは経年劣化があり、使わない期間も劣化が進行するために起きる症状でございます」

―使用期間のほかに影響するものは

「バッテリーは消耗品であり、使用環境・劣化の進行度合いはバッテリーにより違います。また、バッテリーに求める性能もお客さまそれぞれであり、寿命はひとことでは申し上げられませんが、それも含め、およそ3~4年で交換(追加)されるお客さまが多くございます」