歩くことが困難な子どもの歩行を助けるロボットの実用化に向けて、上田市の企業が、きょう16日からクラウドファンディングを始めました。

歩行支援ロボット「クララ」は、上田市のアシストモーションが県立こども病院と共同で実用化に取り組んでいます。


歩行支援ロボットは、足に装着するとモーターなどで関節の動きを補助する仕組みで、大人向けは5年前に製品化されています。

3年前からは子ども向けの実用化にも取り組んでいて、試作機の製作のためクラウドファンディングで寄付を呼びかけることにしました。


アシストモーション・橋本稔さん:「実用化することで歩けない子どもが自分たちで歩けるようになったら素晴らしいなと思って」

クラウドファンディングは350万円を目標に5月14日まで行うということです。