■ミラノ・コルティナパラリンピック アルペンスキー女子回転(日本時間14日、トファーネ・アルペンセンター)
パラアルペンスキーの女子回転が行われ、座位の村岡桃佳(29、トヨタ自動車)は7位に入った。村岡は9日のスーパー大回転で銀メダル、12日の大回転でも銀メダルと2つのメダルを獲得した。
これまでのパラリンピックで金メダルを4つ獲得している“冬の女王”村岡。昨年11月にイタリアでの合宿中に転倒し、左鎖骨を骨折。緊急帰国し手術を行った。リハビリを経て、雪上に戻ったのは2月中旬。今季は実戦の試合には一度も出場せず、ぶっつけ本番でミラノパラリンピックを迎えた。
2本の合計タイムで順位が決まる回転で2018年平昌大会の銀メダルに輝いた村岡。今大会の1本目は49秒38をマークし7位につけた。そして迎えた2本目、村岡は安定した滑りを見せ48秒21でフィニッシュし、7位となった。
立位に出場した本堂杏実(29、コーセー)は1本目を49秒14で滑り13位。2本目は48秒33をマークし、合計1分37秒47で10位に入った。
【女子回転(座位)結果】
金)張雯静(中国) 1分27秒69
銀)N.キビランタ(フィンランド)1分27秒96
銅)A.パスカルセコ(スペイン) 1分28秒04
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7位 村岡桃佳 1分37秒59
*写真は村岡桃佳選手

















