鹿児島市の天文館で、火災を想定した消防訓練がありました。

訓練は鹿児島市天文館の「天神おつきやぴらも~る」「天文館本通り」「にぎわい通り」「テンパークアベニュー」の4つの通りの店舗が合同で行ったもので、今回で3回目です。

およそ50人が参加し、消防の指導を受けながら消火器を使った消火訓練や、火災の煙を体験しました。

(ドラッグストア店員)「進むのが怖かった。姿勢を低くして手で探らないと見えなかった」

また、火災などの現場の動画を通報者がスマートフォンで消防に送ることができる「LIVE119」の使い方も学んでいました。

(天文館商店街連合会青年部 亀澤隼人会長)「スタッフが体験してそれを共有して、いざという時に客を守る行動がとれる」

鹿児島市消防局によりますと、天文館の商店街周辺では、住宅も含めて過去5年間で火災が24件発生しています。