新たな取り組み『地域限定保育士』
(記者)「保育士確保に向け県が新たに取り組もうとしているのが『地域限定保育士』の試験事業です」

「地域限定保育士」とは、3年間、県内限定で保育士として働くことができる資格です。最大の特徴は試験の内容です。
従来の国家試験では筆記と実技の試験がありますが、2割が不合格になるという実技試験を講習に変更。ハードルを下げることで保育士を確保する狙いです。
1年以上かつ、1440時間以上保育士として勤務するなどの条件を満たせば、その後は全国どこでも働けるようになります。この事業で県は、実技講習業務の運営費用として1000万円を計上しました。
(すみれこども園 青木和彦園長)「(保育士養成校で)じっくり学ぶのが大事だと思うが、さまざまな人が保育に興味を持って保育士資格を取得するのは大変うれしい」














