保育の現場では保育士が不足
一方、子どもたちの成長を支える保育の現場では、保育士確保が急務です。
鹿児島市のすみれこども園。0歳から5歳までの園児120人ほどが通っています。
現在、園の保育士は29人。おととしと去年はあわせて6人採用できました。しかし、今後も安定した人材確保ができるかどうかは不透明です。

(すみれこども園 青木和彦園長)
「(2年前まで)募集してもなかなか来ない状況だったので、いるメンバーだけで何とか回すというところ」
「当然最低の人数は保証されているが、余裕がないなというのが現実のところだった。(6人採用により)余裕がでてきて、職員・子どもたちの保育につながっていく」
県全体では、470人の保育士が不足しているとされています。しかし、保育士を養成する鹿児島純心女子短期大学が来年度以降、学生募集を停止するなど、人材育成が課題となっています。
そこで…














