海に浮かぶ貯蔵船

白島石油備蓄基地 北九州事業所 佐々木一 副所長
「一番特徴的なのは洋上タンク備蓄基地になっています。世界でも珍しい基地になりまして」

石油が備蓄されているのは海に浮かぶ8隻の貯蔵船。
広い土地を必要とせず、火気もないため環境負荷を抑えられ、安全性が保たれます。
また、沖合にあることで輸送効率の面でもメリットがあります。

白島石油備蓄基地 北九州事業所 佐々木一 副所長
「シーバースと呼んでいる大型タンカーが着ける約26メートルの水深になっています。そういう意味で非常に機動性が高い」
いつでも放出に対応できるよう、毎日350人~500人が片道40分かけて船で通い、徹底した保守保全に勤めています。
白島石油備蓄基地 北九州事業所佐々木一 副所長
「必要な時に必要な数量を迅速に安全に出せる。エネルギー安全保障の一翼を担う心づもりで国から指示があればいつでも放出できる準備を行っています」














