「温かい言葉をいただけて本当に嬉しい」
判決で、新潟地裁は魚を食べたことによるメチル水銀への曝露の状況や、症状などを総合的に考慮して判断するのが相当だと判断しました。

【原告の女性】
「何にも知らない人たちにまた蹴られるんだと思ったんですけど、本当にきょうは温かい言葉をいただけて本当に嬉しいです。みなさまに感謝します」

【原告の男性】
「正直驚いています。国や県なりが、もうちょっと寄り添ったかたちで、その方たちの生活や環境とかを見て、もうちょっと早めに結論というかな、そういうのを見直していただきたい」
【第二次行政訴訟 内山晶 弁護団長】「公正な判決が下されたということですので、被告の新潟県・新潟市はこの判決を真摯に受け止めて控訴することなく、今後の認定審査も今度こそ適法なものにしてもらいたい」

同様の裁判では、東京高裁が2017年に、原告全員を水俣病患者と認定するよう新潟市に命じる判決を言い渡しています。















