きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうより572円安い5万4452円で取引を終えました。午後に入って下げ幅が一時、1200円を超える場面もあり、節目の5万5000円台を割り込んでいます。
中東情勢の混乱が続くなか、原油価格の指標となるWTI先物価格が再び上昇。一時1バレル=95ドル台をつけました。
石油備蓄の放出をめぐる報道はあるものの、原油高による物価上昇や景気後退への懸念から株式市場ではリスクを回避する売り注文が広がりました。
また、外国為替市場では基軸通貨のドルに投資資金を移す「有事のドル買い」が進み、一時1ドル=159円台まで円安が進みました。
ある市場関係者は、「日本株はしばらく、原油の先物価格をにらみながらの展開が続く」と話していて、当面、神経質な相場が続きそうです。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









