きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうより572円安い5万4452円で取引を終えました。午後に入って下げ幅が一時、1200円を超える場面もあり、節目の5万5000円台を割り込んでいます。
中東情勢の混乱が続くなか、原油価格の指標となるWTI先物価格が再び上昇。一時1バレル=95ドル台をつけました。
石油備蓄の放出をめぐる報道はあるものの、原油高による物価上昇や景気後退への懸念から株式市場ではリスクを回避する売り注文が広がりました。
また、外国為替市場では基軸通貨のドルに投資資金を移す「有事のドル買い」が進み、一時1ドル=159円台まで円安が進みました。
ある市場関係者は、「日本株はしばらく、原油の先物価格をにらみながらの展開が続く」と話していて、当面、神経質な相場が続きそうです。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









