「忘れてはいけない日」震災後に生まれた子どもたち
大熊町の追悼式には、地元の子どもたちも参加しました。10人に1人は震災後に生まれた世代。記憶の継承が課題となっています。
大熊町の小学生「忘れてはいけない日だと思った。命の大切さを伝えていきたい」
大熊町の小学生「授業とかで学んだことはあったけど、見ただけではわからないつらさがたくさんあるんだなと思った」
原発事故の影響は、色濃く残っています。廃炉や除染土の行方がいまだ見通せないなか、県内では、いまも2万3000人あまりが避難を続けています。
請戸小を訪れた女性(震災後浪江町に移住)「毎年この日は来ています。双葉郡としてまとまって協力しながら、だんだん復興していくといいかなと思う」
伝承館の来場者(東京から来た大学生)「震災当時は兵庫県にいて、直接被災することはなくて、自分ごととはあまり思っていなかったんですけど、当事者意識をもってやらないとなと僕も含めて感じていた」
あれから15年。復興への道のりはこれからも続きます。















