イランへの軍事作戦が続く中、在韓アメリカ軍に配備されているミサイル防衛システムの一部を基地から搬出していたことがわかりました。今後、中東へと輸送されるとみられています。
今月3日にアメリカ軍「星州基地」近くで撮影された映像です。ミサイル防衛システム=「THAAD」の発射台が基地から搬出されている様子が確認できます。
韓国政府関係者はJNNの取材に対し、「発射台とミサイルが搬出されたようだ。ヨルダンの基地が攻撃を受けていることからヨルダンに動かす可能性が高い」と話しています。
韓国の複数のメディアも「防空ミサイル『パトリオット』やTHAADなどの防空兵器が中東に向かっているようだ」などと伝えています。
韓国では、アメリカ軍の防空兵器を移送することで北朝鮮への抑止力低下に懸念の声もあがっていますが、李在明大統領は「対北抑止戦略に支障は生じない」などと述べています。
注目の記事
「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】

SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】

【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市









