北朝鮮の外務省報道官が、イランの新たな最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選ばれたことについて「イラン人民の権利と選択を尊重する」と表明しました。
北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」は、11日、イランの最高指導者に殺害されたハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイ師が選ばれたことについて外務省の報道官が「イラン人民の権利と選択を尊重する」と述べたと報じました。
また、アメリカとイスラエルに対しては「イランに対して不法な軍事攻撃を行っている」と指摘。内政干渉し、体制転覆を図る軍事行動は「容認できず、糾弾されなければならない」と批判しました。
一方、北朝鮮メディアは、5000トン級の駆逐艦「崔賢」が10日、複数の戦略巡航ミサイルを試射したと報じました。
9日に始まった米韓の合同軍事演習に対抗する狙いとみられ、金正恩総書記は、娘とともに映像を通じて発射を確認しました。
この駆逐艦は核弾頭を搭載できるミサイルの配備を想定していて、金総書記は「国家の核兵力は多角的な運用段階へと移行した」と強調しました。
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