中東地域は「渡航中止勧告」「退避勧告」が多数

高柳キャスター:
外務省のHPを見ると、今の危険情報がわかります。

世界全体で見ると、危険情報が出されている国や地域が多いという印象です。

中東地域を見てみますと、イランとその周辺国はレベル3・4の国が多く、渡航中止勧告・退避勧告が出されています。

大﨑雅基 記者:
イランに関しては、全土が真っ赤に表示されています。

イランは2026年1月に反政府デモが広がり、情勢が悪化したときにレベル4に引き上げられました。

湾岸の周辺国も、イランからのアメリカ軍基地などが攻撃されるようになり、先週レベル3に引き上げられました。

慶應義塾大学教授 満倉靖恵さん:
私の研究室の学生がちょうど今、アラブ首長国連邦に行っていて、4日に帰る予定でしたが、帰れなくなりホテルに滞在したままだと言っていました。ようやくハノイ経由で帰れるとの連絡が入りましたが、心配で気が気じゃなかったです。