名古屋空港の横で救援部隊・物資を送り込む司令塔に
(愛知県 防災危機管理課 杉浦悠輔室長補佐)
「愛知県では南海トラフの地震が危惧されている。大規模に被災する可能性がある。たくさんの救援部隊・物資を送り込む司令塔となる拠点が必要」

参考にしたのは、東日本大震災での岩手県遠野市の取り組み。津波の心配がない内陸部の遠野市は、地震発生後直ちに広域防災拠点となって沿岸部の被災地を支援しました。これは「遠野モデル」とも呼ばれ、広域防災拠点を作るモデルケースともなっています。

(杉浦室長補佐)
「国に代わって整備をして、愛知県のみならず中部圏の防災拠点としても機能できるような施設として整備していく」
近い将来、確実に起きるとされる巨大地震。個別の自治体では対処が不可能な、「その時への備え」が各地で急がれています。
2026年3月11日放送「チャント!」より














