普段使いする紙コップも…いざという時に“別の役割”
民間や自治体で広がる『フェーズフリー』。この言葉を生み出した佐藤さんは…
(フェーズフリーの提唱者 佐藤さん)
「少し華やかな模様がある紙コップ。実はこの模様、計量できるラインになっている。避難所でいろんなものが計れない非常時に、計れないことが解消できる」

(佐藤さん)
「私たちは、わざわざ備えているわけではないけれども、私たちの暮らしの周りのものが、フェーズフリーになることによって、いつの間にか備えてしまっている。市民一人一人が自分のフェーズフリーを見つけてくれれば、災害・被害がだんだん減っていくのではないか」
無理に構えず、いざという時に対処できるフェーズフリー。地震大国ニッポンで求められる暮らし方なのかもしれません。

CBCテレビ「newsX」2026年3月10日放送より














