災害時 自らの命を守れるよう正しい知識を…
皆さんの住んでいるここ松山には、災害の時にはどんな危険がありますか?大雨が降ったらどこに逃げることになっていますか?分かりますか?
東日本大震災では、決まっていた避難場所に逃げたのに犠牲になった人もいれば、家族を待っていたために逃げ遅れてしまった人もいます。避難についてぜひ家族みんなで話し合っておくことが大切だと思います。また、学校や会社で誰かの判断一つで命が助かるか助からないか、分かれてしまうこともあります。
もし皆さんが将来、命に関わるような場面に出会ったとき、ただ誰かの指示を待つだけではなくて、「これはおかしい」と思ったら自分の意見をはっきり言えるくらいの意識を持ってください。自分の命を守れるのは、最後は自分だけです。このためにも、たくさんお勉強をして正しい知識を身につけて、自分ならどうするかを考えておいてください。自然の力は人間の想像を遥かに超えています。「自分の命は自分で守る」。これを心に留めておいてください。息子が教えてくれたことが、生きた皆さんの命を守る行動に繋がることを願っています。














