▼「種々の隠ぺい工作をしており卑劣」判決は『拘禁刑12年』

大阪地裁の荒木未佳裁判長は9日の判決で、
「1人暮らしの女性が多いマンションを狙い、1人でエレベーターに乗る女性に同乗して居住階を把握した後、共犯者を呼び寄せ、女性を背後から襲い、強く脅迫して、通報できない心理状態に陥れるなど、周到に準備された犯行で、計画性が非常に高い」
「約1時間半にわたり3人で性的暴行を加えて様子を撮影し、『同意書』なる書面を書かせ、身分証の写真を撮り、職場や実家の住所などを聞きだし、他言すれば家族ごと殺す、動画をばらまくと言うなどして、種々の隠ぺい工作をしており卑劣である」などと指弾。
「女性は、安心できる場所であるはずの自宅において、一生ぬぐえないほどの強い精神的苦痛を受け、女性は一人で外出することにも困難を感じるなど、被害者2人の今後の生活に多大な影響を及ぼした」などとして、拘禁刑12年の判決を言い渡しました。














