G7=主要7か国の財務相らが原油価格の急騰を受け、IEA=国際エネルギー機関の加盟国が備蓄する石油を市場に放出する可能性について協議するとイギリスメディアが伝えています。
イギリスのフィナンシャル・タイムズは9日、G7の財務相らが、IEAの加盟国が備蓄する石油を市場に共同放出する可能性について緊急協議を行うと報じました。
イラン情勢の悪化による原油価格の急騰を一時的に食い止めることが狙いで、アメリカを含むG7の3か国が放出案への支持を表明しているということです。
原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格がおよそ3年9か月ぶりに一時1バレル=119ドルを突破していて、世界的な景気の悪化が懸念されています。
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