WBC侍ジャパンは、8日、オーストラリアに勝利し、一次ラウンド1位通過を決めました。
宮崎県内では、宮崎市と都城市で日本戦のパブリックビューイングが行われ、先週金曜日の台湾との初戦では、多くのファンが声援を送りました。
(廣末圭治記者)
「宮崎市のイオンモール宮崎パブリックビューイング特設会場です。集まった侍ファンの皆さんも期待と緊張の面もちです」
侍ジャパンが台湾との初戦に臨んだ先週6日。
キャンプ地となった宮崎市のイオンモール宮崎には、パブリックビューイング会場が設けられ、およそ150人の野球ファンが集まりました。
(ファン)「がんばってほしいです」「侍ジャパン、がんばれ」
一方、都城市山之口町の「KUROKIRI STADIUM」では、この日先発した山本由伸投手の母校、都城高校の野球部員50人を含むおよそ600人の市民らが熱い声援を送りました。
(廣末記者)
「2回の表、大谷翔平の満塁ホームランが飛び出しました。会場は大盛り上がりです」
(観客)
「待ってました、この1本を。大興奮です」
「筋書どおりですね。よかったですね」
(都城でもお茶ポーズ)
都城高校の野球部員たちは山本の投球を真剣に見つめていました。
(都城高校野球部員は)
「先輩の由伸さんが投げている中で、こういう大きな所で応援できて楽しい」
「自分たちの先輩なので、がんばってほしいと思って見ていた。自分たちも全力で応援するので、世界一目指してがんばってほしい」
この試合、13対0で勝利した侍ジャパン。宮崎のファンも大興奮した初戦となりました。
(宮崎のファン)
「侍ジャパン勝ってうれしいです。これからも頑張ってください」
(都城のファン)
「大きい画面で見られて楽しかった」「(2人で)連覇目指してがんばれ~」
10日のチェコ戦もパブリックビューイングが行われるということです。
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