「新薬があれば」母乳を絶った女性、キャリア100万人の希望…実用化なるか

妊婦健診で、突然自身がキャリアであることを告げられた30代の女性。男の子と女の子、2人授かった子どもには一切母乳はあげず、完全ミルクで育てました。
3歳児の検査で子どもには感染していないことが分かり、ようやくキャリアであることを受け入れられるようになったと言います。
「私で(感染の連鎖を)断ち切れて本当によかったと…。将来息子が大切な人に感染させてしまうかもしれないし、娘が同じ告知を受ける可能性もあったので。でも、自分が発症したらどうしようという恐怖はあります。治療が難しく予後が悪いから、『発症したら終わり』というイメージがあって…」
「将来、もし発症しても『薬で治療ができる』と分かれば、一気に気持ちが軽くなるのではないかと思います。こんな思い誰にもしてほしくないです」














