おととしの能登半島地震以降、初めてとなった石川県知事選挙は、新人で前の金沢市長・山野之義氏が、自民党などが推薦した現職の馳浩氏を破り初当選を果たしました。
初当選を果たした山野之義氏
「皆さんの期待をしっかり受け止めて、期待に応える知事の仕事をしていく。そのことに尽きる」
山野氏は金沢市出身の63歳。金沢市長を3期11年務めた後、保守三つ巴の激戦となった4年前の県知事選に立候補し敗れました。今回は「県民目線」での県政運営を訴え、現職との大接戦を6000票余りの差で制しました。
一方、馳氏は、高市総理が応援に入るなど、中央とのパイプを強調しましたが及びませんでした。
震災からの本格的な復興へ、県政トップとして山野氏には待ったなしの対応が求められます。
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