亡くなった美果さんからの贈り物
角谷さんは、亡くなった美果さんから気づかされたことがあるといいます。
(角谷武美さん)
「今回ここで話をすることで私は娘とのつながりをより深め、事故のことを改めて考えることができ、本当に良かったと思います。そして、この事故のあと、私たちに残された家族の絆は以前より一層強くなったと感じています。これも亡くなった娘・美果からの我々家族へのプレゼントなのかなと思っています。この年齢、このような状況になっていろいろと娘に教えられるとは思いませんでした」
「ご家族の方々にとって皆さんの体・命は本当にかけがえのないものだと思います。家族でもない私が偉そうに言うのもなんですが、そんなことも心して日々の生活、勉強を頑張っていただきたいと思います」
「そして、私たちのような悲しく苦しい思いをする者がないような社会になればと思います。長い時間になりましたが、最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございました」
【第1話】
「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が
【第2話】
「ビニールに包まれた遺体、チャックを開けると目をつぶり眠る娘が」「父親である私のほうが代わりに死ねばよかった」
【第3話】
「迎えに来たよ…娘はきっと笑顔で言ってくれる」もう一度あの子に会って父が伝えたい思いとは














