8日午前、北海道東部の雌阿寒岳(標高1499m)で小規模な噴火がありました。

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風下の山麓では火山灰が降る可能性があり、注意が必要です。

噴火したと見られる時間帯の情報カメラでは、黒っぽい噴煙が確認できます。

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札幌管区気象台によりますと、雌阿寒岳は8日午前9時15分ごろ山頂付近のポンマチネシリ火口が噴火しました。

火口からは、現在灰色がかった白い噴煙が100メートルほどの高さまで上がり南東方向に流れています。

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噴火警戒レベルは「2」の「火口周辺規制」が継続され、火口からおよそ500メートルの範囲では大きな噴石に警戒が必要です。

山麓でも、風下では火山灰や小さな噴石が降る恐れがあります。

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雌阿寒岳の噴火は去年10月25日以来です。