“カタログギフト問題” 総理の説明「納得できない」54%
2月24日、高市総理が衆議院の当選祝いとして自身を除く自民党議員315人全員に1人約3万円相当のカタログギフトを贈っていたことが判明した。
高市総理は「私自身、昭和の中小企業のおやじ社長的なところがあって自分の会社の社員に何らかのねぎらいの気持ちを示したいなと思った」「考えに考えに考えた挙げ句、大体結婚式のお祝儀だったら、これぐらいかなという金額でかなり例外的なことをした」などとカタログギフトを配った理由を説明した。
その中で、何度か強調したのは「自身が支部長を務める奈良県第2選挙区支部の政治資金からの支出であり、政党支部から議員個人への寄付として法令上も問題はない」ということだった。
政治資金規正法では政治家個人から他の候補者への金銭などの寄付は原則禁止だが、今回のように政党支部からの寄付は現状、認められている。(ただし2027年1月1日から政党や政党支部から政治家個人に寄付することは法律で全面的に禁止になる)
こうした総理の説明について納得できるかどうか4段階で聞いたところ、
「非常に納得できる」14%
「ある程度納得できる」31%
「あまり納得できない」28%
「全く納得できない」26%
で「納得できる」と「納得できない」はおおむね拮抗している。

こちらも年齢別に分析すると、「30代未満」は「納得できる」が64%、「納得できない」が35%、一方で「60歳以上」では「納得できる」27%、「納得できない」72%と、高齢層のほうが厳しい評価で、年齢別の内閣支持率と同じような傾向がみてとれる。















