熊本県山都町は、飲酒運転で物損事故を起こしたとして、20代の男性職員を懲戒免職処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは、山都町税務住民課の29歳の男性主事です。
山都町によりますと、主事は今年1月29日、酒を飲んだ後に車を運転し、物損事故を起こしました 。その後の警察の呼気検査で、摘発基準値の2倍を超える0.39mgのアルコール分が検出されたということです。
この主事は、研修のために県外へ出張した去年3月にも、前夜に酩酊し、研修に参加しなかったにもかかわらず参加したと虚偽の報告をしたことで減給の懲戒処分を受けていて、町は規定に基づき処分を加重して、今日(6日)付けで懲戒免職としました。
坂本靖也町長は「町政に対する信頼を大きく損なうもので誠に遺憾です。町民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントし、再発防止と綱紀粛正を徹底するとしています。













