水不足が続く熊本県天草市では、ここ数日の雨でダムの貯水率がやや回復したものの、今後も雨の予報が少ないことから、引き続き市民に節水を呼びかけています。

天草地方では去年10月から雨が少ない状態が続いていて、今年1月までの降水量は176ミリと、平年の402ミリを大きく下回っています。
2月24日には本渡地区のダムの貯水率が33.4%となり、ダム上流部の干上がった場所では亀裂が入った所も見られました。

その後、2月27日に降った雨で本渡地区のダムの貯水率は3月4日時点で53.7%とやや回復し、危機的状況は脱しました。
しかし今後も雨予報が少ないことから、市はガソリンスタンドや事業所、学校等に節水の協力を呼びかけています。













