【気象庁の予想天気図】「低圧部」から「熱帯低気圧」発生へ
6日(金)の天気図を見ると、日本の南で「L(低圧部)」が発生しています。「低圧部」は、周囲に比べて気圧が低く、雲の循環はあるが、中心がはっきりしない熱帯じょう乱です。この部分は、ニュースでよく耳にする「低気圧」と区別され、天気図では中心の位置を示していません。しかし低気圧と同じ『低』マークで表されます。
7日(土)夜の予想天気図になると、「L(低圧部)」のところに「TD」が発生しています。「TD」とは「TROPICAL DEPRESSION」の略で、日本語では「熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)」の意味です。
最大風速34ノットとは最大風速17.2mですが、この最大風速が17.2m以上になれば「熱帯低気圧」が「台風」になります。
このように「熱帯低気圧」から「台風」が発生することがあるため、動向に注意しましょう。














