アメリカの北朝鮮分析サイトは、北朝鮮がより大型のミサイルを打ち上げる能力を獲得するため、発射場の改良を続けていると指摘しました。
北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日、北朝鮮・東倉里に位置する西海衛星発射場の衛星写真を公開。北朝鮮が発射場の改良を続けていると明らかにしました。
衛星写真は、北朝鮮が中距離弾道ミサイル2発を発射したとする翌日の19日に撮影したもので、実験台近くで複数の関係者や車両が確認できたとのことです。
また垂直式エンジン実験台の外壁が取り除かれていたとし、より大型で強力な液体燃料エンジンの燃焼実験をするため、発射場の改修が行われた可能性があると指摘しました。
その他、9日には見られなかった焦げ跡が発射場の路面にあったとし、ミサイル発射で残った跡と分析しています。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、18日に偵察衛星開発のための重要実験で飛翔体を打ち上げたと報じた一方、韓国政府はこの飛翔体を準中距離弾道ミサイルとしています。
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