同僚に私的なメールを執拗に送信するなどしたとして、陸上自衛隊国分駐屯地は第364会計大隊に所属している50代の1等陸尉を懲戒処分にしたと発表しました。

停職12日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊国分駐屯地にある第364会計隊に所属している50代の1等陸尉です。

国分駐屯地によりますと、この1等陸尉は、2022年4月ごろから9月までの間と、2024年10月ごろから11月ごろまでの間、同僚の隊員2人に対し、私的なメールを執拗に送る行為などを繰り返しました。

また、2024年3月、SNS上で口論になった人を誹謗中傷するメッセージを投稿したということです。

いずれも被害者の3人が自衛隊に報告して発覚しました。

1等陸尉は事実関係を認めたうえで、「深く反省している」と話しているということです。

西部方面会計隊の山口護(やまぐち・まもる)隊長は「このような規律違反はあってはならない行為であり、誠に遺憾。再発防止のための指導、教育を徹底して信頼回復に努める」とコメントしています。