花粉シーズンが本格化し、春が近づくなか、お花見にかける予算が減少する見通しであることがわかりました。一方で、ひとりで楽しむ「ソロ花見」が広がりを見せています。
今年の桜の開花予想は東京が17日と近づいていますが、街でお花見の予定を聞いてみました。
40代女性
「(いつも行っている所が)桜が綺麗な所なので。(予算は)大きい金額出そうと思っていない」
花見シーズンを前に、こんな調査結果が明らかになりました。花見を「予定している、するかもしれない」と答えた人の割合はあわせて38%、去年より2.1%下がりました。さらに、平均予算額は6383円。去年より1000円以上減少しています。
調査会社によると、物価高が長引いてお財布の紐がさらに堅くなり、手軽なはずの花見にも節約志向が定着しているということです。
一方で、今年は通勤や帰宅の途中など移動の負担を抑えつつ、近場で自分のペースで楽しむ「ソロ花見」が浸透してきているそうで、街で聞いてみると…
80代女性
「行きたいですよ、私。でも、連れが居るから置いていけない」
30代女性
「カメラ持って、ひとりで撮りに行きます」
「ソロ花見」はコロナ禍以降、大人数での宴会を避けたいという意識の変化や手軽に楽しめることから、去年と比べて、2.2倍に増えているということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









