陸上3000メートル障害でパリオリンピックと東京世界陸上に出場し8位入賞を果たした三浦龍司選手が、母校・順天堂大学の陸上部とともに長崎県諫早市のトランスコスモススタジアムで強化合宿を行っています。
今月1日から長崎県諫早市で行われている順天堂大学陸上競技部の合宿。卒業生で東京世界陸上3000m障害8位入賞の三浦龍司選手も参加しています。
三浦龍司選手「走る環境がすごく整ってますし、今の時期合宿するにはすごくありがたい環境が整ってるなと思います」
合宿に参加しているのは、順天堂大学の選手や高校生ら8人。いずれも中長距離を専門にしている選手で、今月末に控えた記録会に向け世界で活躍する三浦選手とともに汗を流しています。
5日、選手らを激励しようと合宿に駆け付けたのは、順天堂大学OBで三菱重工マラソン部に所属する近藤亮太選手(長崎出身)です。
近藤亮太選手「三浦がいたから世界というものを身近に感じることが出来てたのかなと思います」「今の時期にトレーニングするには最適で、食べ物もおいしいですし色んな方がサポートしてくださるので、とてもいい練習環境になっているんじゃないかなと思います」
順天堂大学陸上部の先輩・後輩で2022年の箱根駅伝には一緒に出場。現在はともに世界の舞台で活躍しています。
近藤亮太選手「北御門っていうところが美味しいので、私は来週も行く予定なんですけど・・・行くか一緒に!時間があれば」
三浦龍司選手「ぜひ」
順天堂大学陸上部の長門監督が諫早高校の卒業生だったこともあり、今年初めて諫早市で合宿が行われています。
三浦龍司選手「合宿を機にたくさんの長崎の方々に支えていただくことが増えていくのかなと思うので、たくさん陸上競技に目を向けていただいて僕たち自身一生懸命走っていければいいなと思います」
今年は1500メートルなど中距離競技に力を入れたいと話す三浦選手。世界を舞台に戦う三浦選手から今後も目が離せません。














