「トランプ関税」の次は「中東情勢」翻弄される八女茶農家

久間さんは海外の日本茶ブームを背景に、八女茶の輸出に力を入れてきました。

そうした中、2025年にアメリカのいわゆるトランプ関税が発動し、マイナス影響を避けるために中東向けを強化。

新しいパッケージもできあがり、軌道に乗りかけた矢先に紛争が激化したのです。

八女茶くま園 久間正大 代表
「こうやって私たちのお茶を楽しみに新茶の時期が始まるんですけど、待ってくれている人たちに届けられないっていうのはちょっとさみしいところがありますね。やっぱりお茶ってみんなが安心して平和である上で楽しんでもらえるものだと思うので、一日でも早くこういう状況が収まって安心してもらえることを望んでいます」