大阪経済大学の専任職員が、後援会などから約4200万円を横領したとして懲戒免職処分です。

 3月4日付けで懲戒免職処分となったのは、大阪経済大学の企画・総務部の専任職員の男性(30代)です。

 大学によりますと、男性は去年6月から今年1月にかけて、学生の保護者を会員とする大学の後援会の口座から、自身が管理していたキャッシュカードを使って現金を引き出すなどし、計約4200万円を横領したということです。

 男性は大学の聞き取りに横領を認め、金のほとんどを競艇と競輪に使っていたと話したということです。

 大学は男性に対して、横領された全額の返還を求めるとともに、警察に相談しているということです。