広島県内の公立高校で卒業式が行われ、卒業生が3年間の思い出を胸に母校を巣立ちました。



場内アナウンス「卒業生入場」

広島観音高校の卒業式には、3年生272人と保護者などが出席しました。

久保薫校長が、各クラスの代表に卒業証書を手渡し、メッセージを送りました。

広島観音高校・久保薫校長
「物事を多面的に見て問題の本質を見極めてほしい。もう一つは平和を希求する精神を持ち続けてほしい」

卒業生を代表して、渡邉理央さんが学校への感謝を伝えました。

卒業勢代表答弁・渡邉理央さん
「先生方の支援のおかげで自分を信じ、前に進むことができたと感じています」

渡邉さんに高校時代の思い出を聞いてみると・・・

渡邉理央さん(18)
「中学生の頃はコロナの影響もあって合唱祭がリモートで行われたが、高校に入ってからはマスクなしで行うこともできてみんなの顔もきちっと見ることができてよかったと思います」

5日は、広島県内の公立高校15校で卒業式が行われました。卒業生たちは、慣れ親しんだ学び舎を後にし新たな道に進みます。