鹿児島市のセンテラス天文館前の電車通りに計画されている新たなアーケードについて、不足していた建設費がまかなえる見通しとなったことが分かりました。来月、入札を予定しています。
天文館の事業者などでつくる実行委員会は、雨や火山灰を気にせずに買い物を楽しめるように、センテラス天文館前の電車通りに新たなアーケードの設置を計画しています。
アーケードは長さ28.5メートル、高さ9メートルほどで、「宇宙」をコンセプトにしています。

もともと、おととし6月に着工予定でしたが、資材の高騰などで資金がおよそ5150万円不足し、鹿児島市や実行委員会は寄付などを募っていました。
市や実行委員会によりますと、これまでに県内外の16社による企業版ふるさと納税や、個人などからの寄付で、不足分をまかなえる見通しとなったということです。
入札は来月の予定で、今後の設計の変更などに対応できるよう、寄付は引き続き募ることにしています。
実行委員会は「入札までこぎつけることができ、安どしている。来年3月までの完成を目指したい」としています。














